5、3、11、12、1、13⇒
5、3、11、12、1、13、6⇒7、2 (72点)
5-3、11、12-3、11、12、1、13、6、7、2 (18点)
5、3、11、12、1、13、6⇒7
5、3、11、12、1、13、6、7⇒2
ここ3戦で最速上がりを経験した馬はフォイアーロートとシュアーヴアリアの2頭だけ。フォイアーは2戦連続の最速上がりで状態はピークに近く、シュアーは札幌(110200)でコースはベストに近い。時計比較からでも乗り方ひとつの感触。