10、2、16、9、5⇒
10、2、16、9、5、14、3、18、7⇒11 (40点)
10⇒2、16、9⇒2、16、9、5、14、3、18 (18点)
10-2、16、9-2、16、9、5、14、3、18、7(18点)
10⇔2、16、9、5、14、3、18、7
掛かってスムーズに立ち回れないか、しっくりくる距離選択ができないかの二択続きだったペースセッティングがようやく条件好転。前走は絡まれて当然のラップにもかかわらず、掛かり気味でも踏ん張れたのはなぜか単騎逃げという展開の利が好走要因。千四でも気性的にギリギリの距離とはいえ、現状ではハナベストが分かっただけでも大きな収穫はあった。スタート勝負。
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