7、8⇔5⇔7、8、1、2、9 (24点)
7、8⇒7、8⇒1、2、9 (6点)
一過性と思えぬスタートミスを犯したバウンシーステップ、馬体の幼さから常にポカの不安を抱えそうなシカゴスティングらが一長一短ならば、まだ余裕ある馬体で上がりNo2だったスプレムータの出番がある。