10、13、16、15⇒７⇔

10、13、16、15、８、１、９　(48点)

10、13、16⇒10、13、16、15⇒10、13、16、15　(18点)

10－13、16、15－

７、13、16、15、８、１、９、６　(18点)

10⇔７、13、16、15、８、１、９、６

休み明け(１４００２０)と叩き２戦目(００００１４)がすべてを物語る。とにかく初戦だけで完全燃焼のシュヴァリエローズは使い減りする典型的なタイプとみていい。それぞれの持ち時計は標準以上だが驚くような数字がないのも事実だけに平坦替わりはいい刺激になるだろう。超一流になり切れなかったディープ産駒とはいえ、開幕週馬場で前走からかなりの条件好転。前々走は距離というより馬体が少し寂しく映り、何より道中は行きたがったことが足を引っ張った。馬体回復と乗り替わりでさらなる相乗効果を期待。