7、1、10、3⇒12⇔
7、1、10、3、8、5、11、15 (56点)
7-1、10、3-12、1、10、3、8、5、11、15(18点)
7、1、10、3、8、5、11、15⇒12
7⇒1、10、3、8、5、11、15
ここ10戦で上がりNo1か、No2だったのはわずか2戦。そのうちの1戦で前走の上がりNo2ならば、メイショウミカワがプチスランプ脱出のシグナルがあったとみていい。もとより千八(312143)。立ち回りの難しさであと一歩のレースが多数だが、これだけ行きたい馬と行くしかない馬が揃えばこの馬向きの流れになることは間違いない。良馬場限定の持ち時計No1の自信。中京(211023)のレフティーが輝ける条件揃う。
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