6、12、9、14、13⇒
6、12、9、14、13、4、10、2、7⇒8 (40点)
6、12⇒6、12⇒9、14、13、4、10、2、7 (14点)
6-12、9、14-
12、9、14、13、4、10、2、8 (18点)
6、12、9、14、13、4、10、2、7⇒8
6⇒12、9、14、13、4、10、2、7
最速上がり3回経験のある瞬発力型マテンロウルビーにとって長いスランプから脱出を示すシグナルが前走の上がりNo2と受け取る。最後の最速上がりだった8走前のあとは前々走まで上がり時計No10、9、12、12、7、8で前走の変わり身。自身の千七限定の上がり時計を更新してここで千七限定の上がりNo2となる数字ならば、夏場の牝馬には怖さしかない。馬体キープが絶対条件。まずは気配をみたい。
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