9、12⇒8、1、11、5、13 (30点)
9、8⇒1、11、5 (18点) 12、8⇒1、11、5 (18点)
レッドバリエンテは前走で時計勝負にも極限瞬発力勝負の弱さを同時に露呈した。上がり33秒台以下の経験がわずか2回だけのディープ産駒が非エリートとしての象徴的な結果になった。開幕週にぶつけてきた意図はわからないが、少なくてもこの馬に絶対的な合う条件ではない。二千二(311000)にもかかわらず、持ち時計No6がすべてを物語っている。