10、11⇒15、5、16、8、9 (30点)
10、15⇒5、16、8、9 (24点) 10、5⇒16、8、9 (18点)
10-11、15、5、16-
11、15、5、16、8、9、2 (18点)
10⇔11、15、5、16、8、9、2
道悪を割り引いても3着に1秒差は価値ある数字。イーサンバーニングは完全に軌道に乗った。何より最速上がり通算6回中4回が前5戦で叩き出したことからも状態の良さがうかがえる。ペースを見極めるのが苦手な鞍上配置だけに単より連軸向きか。いずれにしても大きく崩れる姿は浮かばない。
|