4、8⇒4、8⇔9、6、10、3、2 (20点)
少頭数でも行きたい馬と行くしかない馬が勢揃い。乱ペース必死で自在性が求められるメンバー構成。逃げ~差しOK、持ち時計No2のスピード、中山(102000)など数々の条件で好転するサザンエルフは今度こそ取りこぼせない。前走の見た目からもうひと回りの馬体成長が理想。