9、7、12、2、13⇒9、7、12、2、13、1⇒5 (25点)
9、7⇒12、2、13 (18点) 9、12⇒2、13 (12点)
9、7、12、2、13
9、7、12、2、13、1⇒5 9⇒7、12、2、13、1
ズブいタイプの千二は馬より鞍上にとって忙しすぎたという内容の取りこぼし。コパノハンプトンの前走は一過性のポカとして納得するしかない。4角の前5頭中4頭で1~4着まで独占にもかかわらず、4角後方がすべてを物語る。中団差しも可能な行きっぷりは乗り替わりで簡単に元の姿へ。14キロ増となった前走の馬体は本来の姿に近い。
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