7、12⇔6⇔7、12、4、9、8 (24点)
7、12⇒7、12、4、9、8⇒7、12、4、9、8 (24点)
ようやく利き始めたブリンカー効果と理想的なゆったりしたローテとの絶妙なるリンクが前走だった。ベストの持ち時計に0秒2差まで迫り、自己ベストとなる上がり時計。同時に高いレベルの数字を叩き出したバハルダールは不可解な強行ローテが最大の焦点となる。本格化間近にしては無謀なレースマネジメント。前走が休養明けではないが、休み明け(211101)と叩き2戦目(000211)の落差から間隔の長さが良績に直結していることを示しているだろう。いずれにしても微妙な乗り替わりにも嫌気。
|