16、2、6、8⇒5⇒
16、2、6、8、9、11、13、12 (28点)
16、2、6、8⇒16、2、6、8、9、11⇒5 (20点)
16、2、6⇒16、2、6⇒16、2、6、8、9 (18点)
名手から乗り替わった後のテーオーダヴィンチは掛かり癖がますます顕著に出ていることに嫌気。持ち時計No12以上に中身の濃い千四(130110)とはいえ、好位で掛かるか、スタートミスで置かれて4角ブン回すかの二択の鞍上では以前のイメージを変えなければならない。人気を落としてから狙うのがセオリー。