2⇔9⇔4、1、3、14、13、8、11、5 (24点)
2、4、1⇒2、4、1、3⇒2、4、1、3、14 (27点)
2、9-4、1、3、14、13、8、11、5
惨敗覚悟の行きっぷりの悪さは休み明け(202001)から叩き2戦目(022001)への落差そのもの。ホウオウバリスタの前走は納得の0秒2差とはいえ、差し馬として致命的な瞬発力不足を抱えていることに異論はない。単純なベストの上がり時計比較でNo10。千八限定の上がり時計ではNo12。叩き3戦目(100100)の加点を簡単に相殺する危うさを秘める人気馬。
|