5⇒7、3、16、2、6⇒
7、3、16、2、6、1、13 (35点)
7、3、16⇒5⇔7、3、16、2、6 (24点)
勝ち馬が凄すぎて若干かすんでいるが、レースレコードの同タイム3着は十分なエリートの証。モーリス産駒にとって微妙な距離延長を見事克服したシヴァースが手薄な重賞で順番が回ってきた。前々走の最速上がりから前走の上がりNo4の落差は距離延長と道中で少し行きたがっていたことと納得。距離短縮で再び前々走の姿がイメージできる。使うたびの休養入りに危うさを秘めるが、それでもふた回り以上の馬体成長なら問題なし。450キロ台が理想。
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