10、5、6、1、3
10⇒5、6、1、3、7 6、1、3⇒5
同日の古馬1勝で1分51秒5。ごく標準レベルの時計で勝ち上がってきたサンテックスはさすがに経験不足の懸念。前々走の圧勝劇こそが距離千七ベストをにおわせていることもさらなる不信感。スローの前残りで良績集中の上がり馬は未知なる距離と良績のないコースでひとまず小休止か。