10⇒11、1、14、15 (36点)
10、11、1、14、15
過去10年で1~3着馬が前3走以内で二桁着順を経験した馬は実に半分の15頭。レベルの低い牝馬重賞の中でもさらにレベルの低い重賞ならば、前走が重賞や二桁着順云々はまったく問題ではない。現状の調子と変わり身がすべて。千八は3戦して重2回。千八の良馬場は3歳3月以来となるキミノナハマリア。千八持ち時計より二千持ち時計No4が本来のスピード基準。現実に紫苑Sではグランベルベットに楽々先着の1分58秒4に凄み。小回りの坂コースはイメージぴたり。
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