10、16、1、15⇒11⇔
10、16、1、15、8、14、9、13 (56点)
11-10、16、1-
10、16、1、15、8、14、9、13 (18点)
重だった午前中の未勝利より5ハロン通過でわずか0秒3だけ速いという異常ラップ。中山牝馬Sはとにかく前々が絶対有利で位置取りの悪かった馬に中身の濃さ。タガノパッションの前走は数字ほど切れ味なかったが、それでも重賞2戦連続の最速上がりには一定の評価を与えられる。人馬ともに他力本願型と割り切って持ち時計No1、千八限定の上がり時計No1を強調。各馬が前がかりになりやすいコース体形で、前走より確実に条件好転は間違いない。
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