3、4、14⇒12⇔3、4、14、6、2、5 (30点)
12-3、4、14-3、4、14、6、2、5、9、13(18点)
重すぎる斤量とロートル鞍上に悩まさせていたベルダーイメルがようやく呪縛から解放。一気の距離延長になるが、以前は千八前後で良績集中の古豪が持ち時計No2の距離なら何の問題もないだろう。3走前の重賞で最速上がり、60キロを背負った前走でも上がりNo3。衰えるどころか、古豪健在を随所に示してきた7歳馬が盲点。