5⇔7、2⇔7、2、3、8、12、10 (28点)
7、2⇒7、2⇒3、8、12、10 (8点)
5⇒7、2、3、8、12、10 7⇒5、2、3、8
単調な脚質から脚質転換中で以前よりモロさが解消してきたダノンセシボンが絶好の条件を狙ってきた。以前はダート千で2着に0秒5差。古馬1勝とはいえ、着差が開きにくい短距離としては圧倒的な着差で距離適性の高さを示している。天性のスタート上手で良馬場限定の持ち時計No2なら不動の中心馬として扱える。