9、2、13⇒9、2、13、4、1⇒
9、2、13、4、1、7 (48点)
9-2、13、4、1-2、13、4、1、7、12、8 (18点)
9⇒2、13、4、1、7、12、8 2⇒9、13、4、1、7、12
シルトホルンの前走は着順以外に価値を見出すことができない。同日の古馬1勝千六と5ハロン通過が同タイムの前々有利にもかかわらず上がりNo16。最後は完全なる失速がすべてを物語っている。そもそも今年1月からタイトなローテを組まされて休養なしにも嫌気。スロー以外の流れでは人馬ともに策はない。