8、12、10⇒8、12、10、6、14、7⇔4 (30点)
8、12、10⇒8、12、10⇒8、12、10、6、14、7 (24点)
8、12、10、6、14
8⇒12、10、6、14、7 12⇒8、10、6、14、7
似たような衰え方となっている鞍上では似たような結果になることが前走で証明されてしまった。折り合い難で取りこぼし連発のバニシングポイントが前2走を同じような立ち回りで自滅。再び相性微妙な元サヤに戻れば、札幌(140100)や持ち時計No1などの数字は相殺される可能性が高まる。