3、9、6⇔1⇔3、9、6、7、5、10、12 (54点)
3-1、9、6-1、9、6、7、5、10、12、2 (18点)
3⇒9、6、7、5、10、12、2 9、6、7、5⇒3
前走が初の上がり32秒台とはいえ、最速上がりでも5着馬と同タイム。上がりNo3が1、6、8着馬の33秒1からも超スローでそれほど価値を見出せないのがフラミニアの前走だろう。千八(220110)の安定感でも持ち時計No9、休み明け(220022)と叩き2戦目(000101)でいずれも落差ある数字が取捨を迷わせる。基本的に鞍上配置から過剰人気馬になることが避けられない。
|