14⇒7、13、3、8
14⇒7、13、3、8、15
取りこぼした2戦は明らかに鞍上との兼ね合いの悪さで直線を待たずしての折り合い難が敗因だった。頼りになる主戦とコンビ続投が何よりの好材料。ダートにも距離にも高い適性を見出したターコイズフリンジの快進撃が始まる。前々走はある程度の馬場差を割り引いても同じ重馬場だった前日の古馬オープンより0秒8も速かった勝ち時計はまさに異次元レベル。太くなかったとはいえ、前走はキャリア5戦目にして18キロ増が応えた一過性のポカと納得して改めて見直す。