 
3⇒7、14、9、15、5、2、8、4 (168点)
8-3、7、14-3、7、14、9、15、5、2、4 (18点)
3⇔7、14、9、15、5、2、8、4
5走前の常軌を逸するような無意味な引っ張り込みで掲示板外となった1戦を除けばほぼ完璧な戦績。まともな鞍上配置でエリート街道を歩み出したディマイザキッドの勢いは止められない。5走前を除けば負けて0秒2差。共同通信杯では直後のレースで皐月賞馬となった勝ち馬ジャスティンカフェに0秒7差、後のNHKマイルC馬となる2着ジャンタルマンタルに0秒5差。上がり時計はこの2頭に上回った最速上がりならば十分すぎる実績で、むしろそれ以来の重賞挑戦になることが驚きだろう。重(100000)、稍重(001000)。持ち時計以上の怖さが出るのは当然。
|