3、1、2⇒3、1、2⇔3、1、2、5、11、10 (42点)
3、1-3、1、2-2、5、11、10、12 (13点)
3⇒1、2、5、11、10 1⇒3、2、5、11、10
福島(231102)と二千六(141208)の落差があるウインマイルートより、致命的な瞬発力を器用さでカバーしてきたマルカブリッツ。前走のようにはるか後方で折り合いを欠くような立ち回りでも3着に0秒4差だったトロピカルライトも侮れない。どちらにしても持ち時計が重要な基準となる。