８、４、６⇒５⇔８、４、６、12、１　(24点)

８、４、６⇒８、４、６⇒８、４、６、12、１　(18点)

一瞬のミスであっという間に置かれるバースクライが微妙な鞍上配置で悪夢がよみがえる。ここ６戦中３戦の最速上がりで走るごとの瞬発力アップとはいえ、それでもここで千二限定のベスト上がり時計がＮｏ６。置かれた時点でギブアップを覚悟ならば、ブーケファロスをしつこく狙うのも悪くない。持ち時計Ｎｏ５、千二限定の上がり時計Ｎｏ１。何より福島(２２０１０１)の相性の良さは見逃せない。いずれにしてもスタート良化が復活へのカギ。