6⇔4、8⇔4、8、3、2、1 (22点)
前々走までキャリアすべてが上がりNo1~3にもかかわらず、前走は控えるのか、行くのかの判断が遅すぎて結局、4角までラチ沿いの馬より頭ほど出るような変則的な逃げ。それでも2着に粘れたワールズエンドは馬の底力と鞍上の未熟さを同時に改めて示したと納得するしかない。すでにオープン級の完成度を信頼。