10⇔8、3、7⇒8、3、7、9 (18点)
時計と上がりを同時に求められると苦戦覚悟のヴィレムは願ってもないスロー確実な少頭数競馬で現級卒業がみえた。持ち時計No3、二千限定のベスト上がり時計No1はもちろん、何より左回り(202101)でこれまで以上に走る条件が揃ったことを強調したい。