7⇒6、12、10、13、5⇒
6、12、10、13、5、11、2 (30点)
7-6、12-6、12、10、13、5、11、2 (11点)
徹底先行で素質開花したピカピカサンダーに迷いはない。負けたデビュー戦でも4着に0秒7、5着に1秒6差。前々走は3着に1秒1、5着に2秒差。前走は3着に1秒差で馬柱に載ってない数字だけでもエリート馬の軌跡を歩んでいることがわかる。少なくても将来的には重賞ロード確定のインパクト。逃げ馬不在のここで取りこぼしは許されない。