7、9⇔5⇔7、9、10、2、8、12、13 (36点)
5-7、9、10-7、9、10、2、8、12、13、11(18点)
7⇔5、9、10、2、8 9⇒5、10
強引すぎる早仕掛けで失速したカリーシはやはりいい脚が長続きしない瞬発力型として評価が固まった。千四以下は計13戦で上がり33秒台以下がわずか3戦。標準的な流れで34秒台前半が限界の末脚では単より連軸向きの人気馬ということ。休み明け(202110)から叩き2戦目(010110)で若干の使い減り傾向も減点材料。