
12、15、6、11⇒
12、15、6、11、14、16、2、7⇒1 (28点)
12、15⇒12、15、6、11⇒
12、15、6、11、14、16、2 (30点)
ブレイディヴェーグに以前の面影はない。すでに瞬発力は明らかな陰り。府中牝馬S勝ちの時点で6戦4勝2着2回。最速上がり5回という超エリートの瞬発力型が、ここ3戦のJRAでは上がりNo5、3、7がすべてを物語っている。牡馬相手だから、GⅠだからは理由にならず。前走は同日古馬1勝クラスの流れにもかかわらず、上がり33秒台以下でなかったことが決定的な証となった。単なるスランプだとしても真夏の始動には嫌気しかない。
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