
11、10、7、4、6、5⇒
11、10、7、4、6、5、2⇒9 (36点)
11、10、7⇒11、10、7、4⇒11、10、7、4 (18点)
11-10、7、4、6-9、10、7、4、6、5、2 (18点)
前々走はスローに落としすぎた逃げ馬下手な鞍上の立ち回りだったことを割り引いても、ガルダイアは千八がギリギリの距離というイメージを強めた。エリート級をにおわせたデビュー勝ちから走るたびにトーンダウン。結局、キャリア2戦目の躓きがすべての歯車を狂わせて重賞勝ちどころか、クラシック出走さえも届かなかった。道悪上手というイメージはなく、とにかく馬場回復が大きなカギ。どちらにしても瞬発力勝負の弱さを解消することが今後の課題でもある。
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