3⇒6、4、5、1、8、9⇒6、4、5、1、8、9 (30点)
6、4、5、1 3⇔6、4、5、1、8、9
ミッキーアイル×母父ヨハネスブルグで4歳秋までダートに寄り道しなかったことが奇跡。すでに芝では完全にスピード不足、瞬発力不足を露呈し続けていたが、器用な立ち回りでカバーも限界を迎えたということ。直線坂コースに課題を残すものの、天性のスタートセンスと秘めたダート適性だけを頼りにナムラローズマリーを主役へ。