13⇒9、6、12、7 (36点)
13⇒9、6、12、7⇒14、8、1、5、11 (20点)
アスクナイスショーの前走は見た目にまったく良さを感じなかったが、それでも同タイム2着が底力そのもの。前2走でようやく逃げ一手という単調さから抜け出して脚質転換成功をにおわせる好時計の連発。納得のトップハンデで乗り替わりもイメージどおり。ハナを切れた時点で安泰だが、ハナ以外なら外から被されない位置取りにこだわることを理解しているかどうかがすべて。