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  1、7、15⇒1、7、15、8、6、11⇒10 (15点)
 1、7、15⇒1、7、15、8、6⇒1、7、15、8、6 (36点)  1、7、15、8、6
  1⇔7、15、8、6  7⇒15、8、6  15⇒7、8、6
 本来ならばライラックを狙いたいが、陣営はひたすら同じ鞍上にこだわる不可解さでそのままフェードアウトが既定路線になってきた。5走前のエリ女と前々走の福島牝馬Sで最速上がり。4走前のAJCCでは最速上がりに0秒3差の上がり時計。前走の上がりNo2からも瞬発力に衰えなしを示しているにもかかわらず、鞍上強化をしない現状に嫌気が出る。行かないのか、行けないのか。またはハイペースと誤認しているか。いずれにしても気楽に乗れる立場で挑戦的な乗り方をできない鞍上に託すのはまさに悲劇。スローでもハイペースでも先頭までの距離間はいつも同じで、期待値が上がらないのも当然だろう。2年前の府中牝馬S2着は好位差し。今年は昨年より3割減の勝ち鞍となりそうな鞍上にこの馬の理解度を問う。 |