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中山裏読み
関東
4R10R
11R
関西
1R9R
11R
ローカル
1R2R
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中山11R穴推奨レース

3連単1軸マルチ8⇒7、11、6、4、9、1、10、12 (168点)

3連複フォーメーション8、11-8、11、7、6-7、6、4、9、1、10 (24点)

馬単8⇔7、11、6、4、9、1、10、12

1勝馬フォルテアンジェロは単純にロブチェンを物差しにすると痛い目にあいそうだ。そもそも超高速馬場だったクラシック2戦を除けばまったく時計的な裏付けのない現状。2、4走前で最速上がりだが、4走前は上がり時計が同タイム、2走前ははるか後方で引っ掛かるほど引っ張り込んで上がり時計が出やすい流れだったということが否めない。好位差しだった3走前の上がりNo5がこの馬の本質とみていいだろう。いずれにしても現時点では必要以上に控えなければ爆発力のない瞬発力。不可解な突然のマイル始動からも常識的にはひと叩き後の狙い。

近年の中でも今年のNHKマイルCは時計の出やすい超高速馬場で、レザベーションの前走を簡単に評価できない。確かに過去10年で3回目の5ハロン56秒台になった追い込み競馬を前々から踏ん張った内容は価値を見出せるものの、それゆえにペースを見極められなかった鞍上不安はますます強まってくる。もとより最速上がりを経験済みの瞬発力型。前走で乗り方にさらなる迷いが出てくる可能性は高くなる。人気になるほど鞍上のプレッシャー負けを懸念。

絶対的な安定感を誇る牝馬が突然の大崩れ。常識的にはヴァルキリーバースの狙いは難しい。結局、驚くような時計も上がりもなく、自在に立ち回れる器用さで成り上がってきた馬が若干のイレギュラー条件に対応できなかったということ。全3勝のうち、2勝が同タイム。残りのレースは最速上がりから0秒2以内に5頭もいる僅差の上がり勝負で鞍上の好プレーが大きな勝因だったか。いずれにしても前走同様の馬場悪化と同斤量で牡馬相手。前走以上の試練が待っている。

前走が重賞、オープン特別以外だったのは過去10年の1~3着馬でわずか2頭だけだが19年トロワゼトワル、18年ミッキーグローリーはどちらも1着。さらなる共通点は2頭ともに持ち時計No14だった。単純なベスト上がり時計比較でも千六限定の上がり時計でも二桁ランキング。脚質を付け加えると前2走以内でどちらかが5番手以内を立ち回れる器用さを示していたこと。持ち時計はNo11でも単純比較の上がり時計No4、千六限定の上がり時計No2のピコローズは過去の条件戦から挑戦した2頭より頼もしい。馬場不問のオールラウンダーにとってハイペースと馬場悪化の両方不可避は願ってもない好条件。