5→7、8、9、1、2、6
5→7、8、9、1
スランプの鞍上で不振続きのトップテリトリーは、乗り方ひとつで変わってくる。前走もあれだけ大外を回れば届かないのも当然で、少頭数の千六で見直したい。前走が不可解な負け方だったシルクキャリバーは主戦に戻って軌道修正か。1分44秒台の決着でゴールドシューズ、コアレスボニータ。ベニバナ、モエレマッドネスは大井初登場がギリギリの距離で割り引いた。