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6、12、5、8、3 6、12→5、8、3、13 (24点) 6、5→8、3、13(18点) 6、8→3(6点) 6、12−6、12、5、8− 5、8、3、13、4 (19点) モエレベオウルフは負けても0秒2差で通算(5300)というパーフェクトに近い実績を残してきた。ごく普通にハナを切れば圧勝可能な力関係だが、さすがに特異な大井千六の大外枠ではポカが頭をよぎる。内枠に行くしかないネオカーニバル、行きたいアリソンイモンも前々に固執。とりわけアリソンはJRA時代に千七、千八で良績を残して、千五よりも千六向きのスタミナ型ならば逆転の計算。シルクナイスガイは理想的な前崩れの展開で直一気。リープアヘッド、マイネルガンバは好機の早仕掛けで大駆け。マクり合いになった前走でモロさ露呈したアイファースイーツは、再び同じような流れでは策がないか。
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