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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R

 

 

10R馬単14→11、1、12、7

11→14、1、12、7

フォーメーション3連単14、11、1→14、11、1、12、7→

14、11、1、12、7 (36点)

3連複BOX14、11、1、12、7

名手が乗ればコウギョウダグラスが絶対的な信頼を置けるが、ここ2戦の連続2着で勝利への信頼度はガタ落ちだろう。あまりにも馬の力を過信しすぎた乗り方。前々で崩れるより、脚を余しても連対確保を選択しているということ。ペースが読めない鞍上はここでも確実に中団待機。前走で超ハイペースを前々で凌いだホワイトランナー、ハナ切って完全燃焼のローズデュルワにとってコウギョウは人気ほど怖さがない。いずれも高いスプリント能力だが、さらに上回るのがロードターゲット。JRA時代は芝千八〜二千という明らかに陣営の判断ミスで出世が遅れただけ。前々走は残り100まで前が壁になる不利。前が開いた際の瞬発力はとてつもない爆発力で、B級上位の勝ち時計となった前走は納得できる結果だった。大出遅れ連発のスタートさえクリアすれば、格上げ戦でも力負けはない。