６−８、１、３、５

６→８、１、３、５→

８、１、３、５、４、10　(20点)

６−８、１−

８、１、３、５、４、10、７　(12点)

手前の替え方がスムーズならば前走はもっと際どかったタイセイコマンダーを中心視。能試とは一変してハナ。並ばれてもうひと伸びした内容は時計以上の評価ができる。不安ないスタミナで強気に動くのが正解。強風によって破格時計の連発だった前開催の最終日は大幅な割り引きが必要で、ナイトシェイドの前走時計は半信半疑。地味な良化でも確実にデビュー当初より上向いているクリノヘイロー、ラトゥールブリエ。馬っぷり平凡なサボテンブラザーズは人気になって妙味がない。好馬体のフォージドバラーレに魅力。