4→3、12、11、9 (36点)
12−4、3、11、9、2
重賞初挑戦、実績のない芝挑戦の馬より、自力勝負になれば重賞経験馬の出番。距離歓迎のマジカルポケット、ロビンフットが不気味な存在になる。芝にはっきりした適性を示してないシゲルソウサイは手探りが続く。前走が掛かり気味だったアフォードは大外枠でさらなる試練。前走でスプリンターのイメージを強めたファーマクリームを穴馬に一考。