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16−12、11、15、5、2、10 16→12、11、15、5、2→ 12、11、15、5、2、10、3 (30点) 16−12、11、15− 12、11、15、5、2、10、3、8 (18点) ワンモアジョーがごく普通に勝てる。度重なる休養でリズムに乗れなかったが、出遅れて後方の位置取りでも引っ掛かって自滅した前々走を除けばダートはすべて掲示板の(2113)。現1600万で好走しているチャンピオンラブに完封実績などを考慮すると、本来ならば通過点のクラスだろう。前走も勝負どころでは前の馬にぶつかりそうな手ごたえの良さ。スムーズに馬群を捌いて勝ちパターンだったが、勝ち馬はこの馬以上に凄みある瞬発力だったということ。叩き2戦目で盤石。カリスマサンスカイの前走ははるか離れた後方から。それでももう少し直線が長ければ楽に2着だった鬼脚ならば、東京コース替わりはしっくりくる。ハンマープライスは前々走で太めとスタートの大ミスでも0秒5差が底力そのもの。スタートは常に不安定だが、五分に出れば圧倒的な強さを発揮している。テン乗りがどう転ぶか。休み明けで古馬初対戦となるカフェヒミコはひとまず入着目標も、世代最強のグレープブランデーに0秒4差なら本物の強さ。
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