13→２、１、７、10、12→

２、１、７、10、12、14、３　(30点)

13−２、１、７−

２、１、７、10、12、14、３　(15点)

ナムラタイタンは東京に絶対的な強さ。(４００３)で馬券を外した３戦も３着馬との着差は同タイム、０秒３、０秒３。前走は斤量より中１週というローテーションが響いたと納得すれば、ごく普通に重賞ホルダーの巻き返しが計算できる。４走前はレース中に落鉄しながら完勝。前走の千四でも掛かり気味となったアドマイヤロイヤル、得意の距離に戻って正念場となるバーディバーディなどオープン上位常連の実力馬に一抹の不安。勢いで突破の可能性を秘める上がり馬ゴールドバシリスク、スタッドジェルラン、スエズに魅力。