6、1、11、15 6、1、11→6、1、11、15、8、7→ 6、1、11、15、8、7 (60点) 6、1、11、15、8、7 得意な流れにはっきりタイプが分かれる。スローの瞬発力勝負では手も足も出ないのが行きたい先行型アーネストリー、ビートブラック。どちらも平均より速いペースでなし崩しに脚を使わせて残り目を狙う。行くしかないネコパンチが加われば、少なくても流れが落ち着くことはないだろう。予想以上に馬場の回復が早かった土曜日だが、どうやら直線ラチ沿いはダメージが残って典型的な外差し馬場に変身している。流れが速く、時計が求められて最後は58キロを背負って耐えられる瞬発力が勝負の決め手。底力上位のエイシンフラッシュ、ウインバリアシオン、オルフェーヴル、トゥザグローリーのGT好走実績がそのまま直結する。GT実績が微妙なルーラーシップ、展開厳しいアーネストリーがギリギリ候補。
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