１－13、５、11、９、４、２
１、13→５、11、９、４、２ (30点)
１、５→11、９、４ (18点)
１－13、５、11、９、４、２
レインボーダリヤの唯一の死角は年齢的な衰えを隠せない鞍上だけ。リーディング上位を鞍上配置なら文句なしの中心馬だが、ＧⅠ、ＧⅡ未勝利でここ勝てば５年ぶりの重賞制覇になる鞍上はさすがに頼りない。フミノイマージンは57キロがすべて。休み明けを苦にしない仕上がり早でも、いきなり未経験の酷量では極端な結果を覚悟。オールザットジャズはコンビを組んだ３戦中２度のスタートミス。重賞レベルとほど遠いラップが確実なメンバーで出遅れは致命傷になる。見た目の良さと結果が直結しないエリンコートが手頃な斤量とイメージに合う洋芝で変身期待。