6、4、11→6、4、11、7→
6、4、11、7、12、1 (36点)
7-6、4、11、12、1
各馬にチャンスがあるようなメンバー構成ならお決まりのスロー。単純な直線勝負では分の悪いフラムドグロワールが早めに動けば皆動くような展開か。いつでも動けるような位置取りで折り合えて、鞍上の意のままに反応できるセンスの良さが求められる。先行~追い込みまで多彩な決め手で実を結びそうなのがケイアイチョウサン。前走は直線ラチ沿いを馬なりで先頭に立つという変身ぶり。結局ムチを使わず、好時計勝ちなら頼りない鞍上に乗り替わりでも妙味はある。 |