4、6⇒5、2、1、8、14、13(36点)
4、5⇒2、1、8、14、13(30点)
前走で完全に引っ掛かったマイアベーアは同じコンビなら妙味なし。当たり外れの落差が大きいハービンジャー産駒は基本ジリ。レジメンタルは新鮮味がほしい。デビュー当初のズブさが解消して、展開不問の万能型へと成長しつつあるフェアラフィネに崩れる姿は浮かばない。好枠と直線平坦を強調。