14⇒5、2、9、10、6、4、12 (126点)
14-5、2、9、10、6、4、12、15
一貫性のないローテーションで正念場が続くマイラーのロゴタイプに一変は考えにくい。ラスト1ハロンのラップから前走のレベルが微妙なデウスウルトも半信半疑。見た目の雰囲気と年齢をリンクさせれば、前走が限界と納得できるナカヤマナイトに強調点がない。前走は道中ラチ沿いを立ち回った馬が1~5着を独占なら、メイショウナルトは展開にも馬場にも助けられたということ。数字どおりの太めに映ったクランモンタナは試練の冬場。。これだけ低調なメンバーになればラブイズブーシェは負けられない相手。前走はジェンティルドンナに上がり時計が上回った0秒1差。エピファネイアに先着すれば、本来は不動の中心馬だろう。とにかく慣れない中山になる鞍上がすべて。 |