9、14⇒2、15、10、5、4、12、6 (42点)
9-14、2、15、10、5、4、12、6
3走前に重賞勝ち、札幌記念、天皇賞秋を連続4着でもトップハンデにならなかったラブイズブーシェは、信頼度の低い鞍上がすべてのカギを握ればポカも覚悟。苦手な休み明けをひと叩きしたユールシンギングの狙いも悪くない。3走前で3戦連続の最速上がりの記録は止まったとはいえ、キャリア13戦の6歳馬はこれからが成長期。着順よりも3戦連続して2分の壁を破った時計に注目する。