12、8⇒16、7、15、11、1、4 (36点)
12、16⇒7、15、11、1、4 (30点)
京都芝はわずか2戦だけの経験だが、グランデッツァは自身NO1のコース適性の高さだろう。5走前はレコード勝ち、前走は惨敗覚悟のハイペースに巻き込まれても3着。踏ん張っている。千六~千八で輝くマイラー色の強いスピード型を今でも二千使いというレース選択の悪さで吹っ切れないだけ。レースマネージメントをしっかりすれば、もうひと花も時間の問題。アズマシャトルは乗り替わりに魅力を感じる。以前とイメージが変わりつつあった近走はどこか中途半端。年齢やブランクほど馬体は悪くなかったレッドデイヴィスの狙いは1、2戦早いか。前走は初の二千でメンバー中、上がりNO4。年齢以上に馬は若い。 |